微分積分学の授業中に急に休憩時間ができたので更新します
今日は夜寝てて思いついたことをメモしたものです
なぜ人は働いているんだろう
江戸時代とか、百姓たちみたいに働かないと死んでしまうんだったらわかる
でも、母が作っているようなサービスって、本当に必要なのか?
必要でないなら、なぜ母はいつも大変そうにしているのか?
係長になるのはそんなに辛いものなのか?係長ってそんなに辛くなってまでなりたいものなのか?
幸せには不要なものを作るためにそんなに辛い思いをしているのか?
幸せになるために必要なものなのか?幸せになるために働いているんじゃないのか?
↑じゃあ私はいつも幸せを基準にしているか??
でも人々が楽しむためにあるようなゲームだって人生を楽しくなくしていないか?
レート制だったりガチャガチャだったり…。
ぷよぷよとか崩壊スターレイルとか、のめり込むこと(お金を落とすこと)のためにゲームを作っているような気がする
人々を幸せにするためとは思えない
授業中にゲームをしたり夜更かししたりして、「やめておけばよかった」と後悔するのだから(自分だけか?)結局幸せにはなれないと思う
ゲーム会社同士でもどうせ争っているし、ゲーム会社で働いている人たちは何をしているんだ?
人々の幸せのために働くのであれば貧困層の人々を救う(詳しくないけど)方が優先順位が高いのではないか?
こんなことを考えてたら、ついさっき受けた一限の授業で、
「農業には自給自足のための伝統的農業と、お金儲け(など?)のための商業的農業がある」と聞きました
でも、そこまで苦しくなってまでお金稼ぎたい?何のためにお金を稼いでるの?