わかめのり

高1男子が考えてること 改め 大1男子が考えてること

原稿をちゃんと読めるように書きました

上手く表現できないかもしれないことを書きます

でもそれでいいのです

言葉にしてまで人に伝えることじゃないから(もしかするとみんな思っているかもしれないのに)誰も言わないようなことを言葉にします

 

(本題)

勉強をしようと思って机に向かったとき。僕は右側に何かが置いてあると、とても窮屈さというか、不自由さを感じます。結果的にモヤモヤします。

例えば机の右へりに水筒が立てておいてあったとき。机の上に置かれた右腕よりも右側に置いてあるようなときです。モヤモヤします。窮屈に感じてモヤモヤします。

どういうことか自分なりに説明すると、「右腕の可動域を減らされているから」モヤモヤするのです。わかりにくいでしょう。自分でもこの説明で合っているかわかりませんが、現時点では最適な説明だと思っています。水筒のことを忘れて右腕を自由に動かすと、もしかすると水筒にぶつかるかもしれない。更にもしかすると倒してしまうかもしれない。そういう危惧があるからでしょうか。そういう危惧のために頭のリソースを割いてしまうから、疲れたり集中を削がれたりするためなのでしょうか。

今、満員電車の中にいて同じモヤモヤを感じました。本当は、持っているトートバッグからiPadを出してリアペが書きたい。でも、iPadを出すときに周りの人とぶつかってしまうかもしれない(から、気をつけなければいけない)。iPadを使う間も、ちょっと抱えるような格好になるからやっぱり周りに気を遣わなければならない。こういうことなのでしょうかね。

 

思い出しましたが、そんな窮屈さは抱えていた割に、受験期には机に参考書をばら撒いていました(塾の自習室の机には毎日10冊くらい積み重ねていた記憶があります。3人分くらい独占してました)。省スペースで気持ちよく過ごせたらいいものですね。