こんばんは お久しぶりですね。
「房総の森と生業を学ぶ」という集中講義形式のゼミを受講してきました。
その最終日に、それまでの体験を踏まえての発表があったので、その時に書いたメモを上げておくことにしておきます。
お客さんに聞いてもらう→他の発表の言及
質問書き忘れてた
●Bグループ
ゼミで感じたことから話し始める
提案したことを実行したことって、なくない?
ネットでの宣伝→情報が多くなると思う その結果、今情報多いな〜と感じている気がする
内容聞くの苦手めかも
自然体験教育
交通、流通 が意外と社会に影響を与えている
生活の中にそのアイデアがあったとしたときに、どれぐらい関心を引くか?
木製ストローいいな
木の質感 には魅力がある!
伝統工芸:付加価値!
上の立場を利用してみんなに聞いて議論を促進する(みんなを動かす)の、賢い!
金銭面
●Aグループ
アジェンダ作ってる 作るようにしよう
課題を話すことはあるけど、いいところを話すことってほとんどないんだね→やってみたい←営業の人とかか
さまざまな課題を、ジャンル別にベン図みたいにして分類し見やすくする←良かった
生産供給需要に分けているから、論理がきれい!
プレゼンめちゃウマ…
でも既存のものの紹介になってないかな
現状がどうで、それに対してどうするか?
教育の場での利用
なんのためにプレゼンするのか考えてなかった…
プレゼンの上手さが大事だと思っていて、内容を疎かにしていた…
本読んだら良くなるかも
●Dグループ
大人への選択肢の提案
スーパーマンに依存←本当に問題なのかどうかは別として、確かに事実だよな
そもそも生業は守るべきものなのか?
↑なんだか、前提になっていることに疑問を感じる
偶然かもしれないけど、話し合いがよく起こってるグループの提案であって面白かった
首都圏に勤務している地方出身者にアプローチ←確かにおもしろいと思った
あっ掛け合わせれば面白いと思ってたのに、忘れてた!(NONSTYLE石田さん)
悔しいな
質問もできず…
うちの班は一般論が少ないな
自分の班
楽しそうに喋ってなかった!!!!!!
発表が面白くなかった
→差別化すること:現状、存在するものを言及して比較することでくっきりさせると良いと思う…!